2009年07月05日

長崎 坂本屋 東坡煮

長崎の老舗料亭&旅館「坂本屋」の東坡煮(とうばに)を食べました。
東坡煮というのは、長崎名物の卓袱料理で出される豚の角煮です。
以前、坂本屋さんでミニ卓袱のランチをいただいたことがあり、それ以来すっかりファンになってしましました。料理も美味しいのですが、建物の雰囲気も「老舗」の風情があって素敵です。いつか宿泊してみたいな…と思いつつ、なかなか実現できずにいます。

この絶品の東坡煮は、お取り寄せができます。
真空パックを温めるだけで、手軽に料亭の味が楽しめます。肉厚があって食べごたえがあります。ギフトなどにしても良いかもしれません。
クラシックな版画風イラストのパッケージも素敵です。

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2009年01月11日

魚住商店「味付やきあご」

嬉野温泉の大正屋で風呂上がりに売店に立ち寄ったところ、土産物と言うよりは今晩のつまみにどうぞと主張している地味な一品に出会いました。
「あご」というのは飛び魚のことで、九州地方では出しの素として使われます。もちろん飛び魚は刺身などでもとても美味しいのですが、おそらく大漁の時の知恵だったのでしょう、干物にしたりダシに入れたり工夫したものと思われます。
今回の品物は明らかにつまみ仕様です。袋は少量のパックですがチャック付きです。少量なのは実は嬉しいものです。温泉に行ったりすると、つまみのするめなどを買いすぎて、残ったつまみをどうするか考えてしまいます。翌朝、二日酔いだったりすれば、イカなどのつまみのニオイは大敵です。
魚住商店は長崎のお店で、「あご」ものはインターネットでも扱っていますが、本品の「味付け焼きあご」は残念ながら店のページにはありません。しかしこれは本当に旨い。小振りなあごを干したものが焼いてあるので、始めはかなり堅いのですが、ビールを飲みながらダラダラと身を緩めていくわけです。すると焼きの香ばしさとみりんの甘みがじわじわとしみ出てきます。この甘さの加減も、酒飲みの好みをよくわかっています。
土産物で時々閉口するのが、過剰な甘さです。お茶を飲むならいいでしょうが、始めから酒を飲むと決めている者にとっては、甘過ぎはいけません。
現在の三代目店主・魚住安二さんは大学卒業後に自動車メーカーで働いていたといいますが、おそらく会社勤めのころから相当な酒飲みです。この甘さの付け具合でわかります。
因みに大正屋の売店では、「店員のお薦め」という名刺大の紙が付いていました。大正屋の売店にも間違いなく大酒飲みがいます。
しかも少量パックなのに、一切れを噛み終わるのにかなり時間がかかります。だから減りが遅い。そのために保存チャックが付いていたのです。東京に戻ってからも愉しみました。至れり尽くせりとはこのことです。三代目安二さん、これからも頑張って下さい。知り合いじゃないけど。

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タグ:九州 グルメ
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2008年09月28日

沖縄 ヤシガニとセミエビ

沖縄は独自の食文化を持つ県ですが、「豚角煮」「ゴーヤチャンプルー」などは鹿児島県の郷土料理にも類似するものがあるようです。
しかし、「ヤシガニ」「セミエビ」は沖縄にいてもなかなか食べるチャンスがない珍しい高級食材です。那覇の沖縄料理店では、ヤシガニが100グラム千円、セミエビは100グラム二千円でした。大きさに差がありますが、1匹400〜700グラムくらいだと思います。
生簀に入ったものを注文してから料理してくれます。
私達は、エビは活き造りと味噌汁で、カニは蒸して(たっぷりのカニ味噌とともに)いただきました。
セミエビは伊勢エビに近いですが、身のぷりぷり感がより強く、すっきりした甘みがありました。
ヤシガニは毛ガニに比べると、身の繊維が短くビッチリしていて、蒸したものなのに焼きガニのようなホクホク感があります。カニとは別の食感という気がしました。カニ味噌は濃厚ですが、すっきりした甘みで、食べやすいです。カニ肉に絡めて食べると絶品です。
後日、美ら海水族館で生きた状態を確認しましたが、セミエビは頭部を逆さにしてみると、先端が羽のような形をしていて、昆虫の蝉に確かに似ています。ヤシガニは陸地に生息する生き物で、絶滅危惧種2類と記されていました。貴重な生き物を食べてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

ヤシガニとセミエビ


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2008年08月28日

壱岐島の雲丹

玄界灘に浮かぶ壱岐島産の雲丹(ウニ)を食べました。
島本食品のふる里シリーズ「生うに」は、絶品!です。販売の状態は瓶詰めですが、塩以外の食品添加物を使っておらず、素材本来の味が楽しめます。
甘くて、旨くて、食感があって、クリーミーで、口の中が幸せで満たされました。
感動をあリがとう!雲丹!

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2008年08月16日

美味しい塩辛発見

しばらくPCの故障でブログ更新しておりませんでしたが、決して活動を怠けていたわけではありませんよ。
TMCおなじみの「しまもと」のイカ塩辛を試食しました。
明太子とは関係ありませんが、あまりに美味しいので記事にすることにしました。
この店のイカは、以前紹介したイカ明太子にも言えるのですが、歯ごたえのある良質のものを使っている感じがします。
塩辛が苦手な人でも食べやすいマイルドな味付けで、そのままでも美味しくいただけます。
ご飯はもちろんですが、茹でた芋や野菜なんかとも合いそうです。

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タグ:塩辛 イカ
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2008年04月21日

九州の調味料

九州の調味料は、東日本のものに比べ、全体に甘めにできています。醤油などは、とろっとして甘いので、始めて九州を訪れた人は、少し驚くかもしれません。お刺身が美味しいのに、この醤油では…と感じる人もおられるようです。(慣れると結構美味しいと思いますが…)

しかし、この醤油で鶏の甘辛煮などを作ると、コクと照りが出て美味しくなります。また、柚子胡椒との相性も抜群です。

また、味噌も麦を使用していて、ツブツブが大きく甘めです。
飛魚(アゴ)の出汁で味噌を多めに入れた味噌汁は、九州の母の味だなあって感じます。

日田の老舗「日田醤油」の出汁醤油や味噌は、九州らしい優しい甘さと旨さが調和しています。しっかり出汁がきいているので、煮物や麺つゆが簡単に作れ重宝します。

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日田醤油の取り寄せリンク→こだわり&自然食品 ジャックと豆の木
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2008年04月18日

干し筍

阿蘇、久住、霧島など、九州には雄大な山々があり、おいしい山の幸もいっぱいです。
大分の干椎茸は全国的にも有名ですが、実は干筍もあるのです。
一般的には水に充分浸けてから、茹でて戻して使うようですが、TMCでは圧力鍋で一気に茹で戻しています。
生の筍とは感じが違い、ラーメンのメンマのような食感です。煮物に入れたり、炒めたりして使います。
今回は、干椎茸と炒め煮にしてみました。

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タグ:グルメ 九州
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2008年04月17日

高級旅館 無量塔(MURATA)のマスタード

由布院にある高級旅館「無量塔(MURATA)」の粒マスタードは、取り寄せてでも食べたい九州グルメです。先日のTMC九州視察で出会いました。
無量塔(MURATA)がプロデュースしている「空想の森アルテジオ(artegio)」のレストランで食べた肉&野菜のグリルに、ハタハタの卵のような粒々が添えてあったのですが、それがマスタードと聞き驚きました。マスタードですがほとんど辛くなく、粒々の食感がたまらない酸味のあるソースです。ステーキ、サラダなど何にでも合う万能ソースといった感じです。

さっそく併設のギフトショップで購入し、料理に使ってみました。プレーン、柚子胡椒、バジルの3タイプがあります。

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商品購入リンク→大分の百貨店トキハ
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2008年02月17日

いろいろ使える「柚子胡椒」

万能薬味「柚子胡椒」。長く保存できるので冷蔵庫に一瓶あると重宝します。明太子倶楽部でも、必須の調味料として愛用しています。
鍋料理のポン酢に入れたり、お刺身のワサビ代わりに使ったり、肉や魚の表面に塗り付けて焼いたり、漬け物や煮物の隠し味にしたり。醤油や味噌との相性も良いので、和食にちょっとスパイスを効かせたい時に便利です。
明太子同様、九州に行くと、こだわりのある手作り柚子胡椒が結構あります。いろいろ比べて自分好みの一品を探してみるのも楽しいです。
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2008年02月13日

博多庶民の鍋 モツ鍋

寒い冬、博多っこの心と体を温める鍋…。当倶楽部(TMC)独自のランキングによる「博多三大鍋」は、次のような感じです。
 『モツ鍋』リーズナブルな庶民の鍋。
 『水炊き』家族でちょっと豪華な鍋。
 『ふぐ鍋』とにかく特別、勝負鍋。
どれも、本場博多で食べるのが一番なのですが、どうしても自宅で食べたくなることがあります。
今回は、モツ鍋に挑戦してみました。
写真左は本場博多のモツ鍋、右は東京明太子倶楽部バージョンです。やはり盛り方に差が出てしまいました。

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posted by 明太子 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州グルメ体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする