2012年05月30日

大福岡展へ行ってきました。

池袋の東武百貨店「大福岡展」へ行ってきました。
タイトルを聞くと、美術品の展覧会みたいですが、物産展です。
以前、TMC代表の佐藤は、福岡はグルメ県で明太子だけでも膨大な種類があり、九州物産展ではスペース的にとても間に合わないという議論をしていました。その思いが通じたのかはわかりませんが、東武池袋では「大福岡展」が開催されました。素晴らしい!
もちろんTMCは調査に向かいました。
さすが福岡展だけあり、明太子だけでも、ふくや、福太郎、稚加栄、あき津、かば田、中島商店、てら岡、めんたい重といった店が取り扱っています。以前TMCで紹介した「赤い恋人」や「明太かまぼこ」もありました。最終日の閉店間際だったので、値引きされていてお買い得でした。
中島商店のドライ明太子は以前中野出張所での会合で試食されていましたが、明太子そのものの研究には至っておりませんでしたので、小振りな国産たらこで作られた明太子と、イカ明太を購入してみました。(研究結果は後日レポート予定。)また、今回「めんたい重」なるものを発見。ごはんに明太子一腹と特製ダレをかけて食べるというもので、このセットもゲットしました。(こちらの研究結果も後日レポート予定。)
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明太子ではありませんが、竜宮城(テイクアウト用創作寿司の店)が出している、旬のタケノコを使った「竹取すし物語」というユニークなネーミングの寿司を買ってみました。
カツオ出汁でしっかり煮込まれていた八女産のタケノコでご飯と穴子を包んだものです。味もなかなか良かったです。
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この物産展には「のこのしま自然農園」も出店。そこで美味しい夏みかんジュースを絞っていた店員さんは代表の中学時代の同級生。彼は横浜の大手メーカーに勤務されていたそうですが、数年前に転身され、現在はのどかな福岡のアイランド生活を満喫しているそうです。
同級生との久しぶりの再会を果たした佐藤代表は、青春時代を懐かしみながら甘酸っぱく爽やかな能古島産夏みかんジュースも味わいました。

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2012年04月02日

福太郎の味付けは、基本的に白米合わせであることが、今さらながら確認されました

4月2日に東京明太子倶楽部臨時幹部会が招集されました。今回は「2度目の原点回帰〜土産物を吟味する楽しみ〜」と題して、代表が福岡から持ち帰った土産物明太子を吟味しました。
今回、福岡で入手したのは「福太郎」の「大吟醸」「ゆず」「あごだし」「昆布」と「イカ明太子」「甘エビ明太子」に加え、久しぶりに入手した「御膳屋」の「ジャンボ明太子」です。「ジャンボ明太子」は新人の皆さまに驚いてもらおうという趣旨で加えました。
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↑御膳屋のジャンボ明太子は本当に同じ鱈の卵とは思えない大きさ。味は意外に上品。

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↑福太郎のイカ明太、エビ明太。島本のものよりも濃いピンク色。

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↑福太郎の味付け明太子四種。

「福太郎」は株式会社山口油屋福太郎が正式名称で創業104年という老舗です。代表:佐藤も子供の頃から親しんできました。今回は「福太郎」でもストレートな辛口、中辛、あるいは無着色といった定番を避け、あえて味付けに工夫のあるものを選びました。購入場所は博多駅です。「ゆず」「あごだし」「昆布」の三種は、食べ比べセットとして二腹(一対)で三種類のセットものでした。福太郎の最近の商品では期間限定の「博多いけるめんたい」(略していけめん)も気にはなったのですが、今回は見送りました。
そして今回のラインナップを見ると、お気づきの方もいると思いますが、「島本食品」の商品と重なるものがほとんどです。「あごだし」以外は島本でもリリースしている「味付け」です。本当はニ者を同時に食して比較するのが面白いと思ったのですが、ニ者を同時に入手する金銭的な余裕がありませんでした。

今回の臨時幹部会での成果は、おおよそ二つでした。ひとつは「福太郎」の味付けは、明らかに白米を意識したものであろうという、参加した幹部(新人も参加しました)の合意が得られたということです。
大吟醸はつけダレの風味を大切にしていることが伝わりながらも、かなり強めの味付けです。ストレートでいただくと、強い後味が残ります。「ゆず」「あごだし」も同様に、それぞれの固有の風味を強調するあまり、強い後味を残していました。「昆布」が比較的マイルドで、ストレートには向いているかもしれません。海外渉外担当兼留学生Q&A窓口担当部長は、ついに耐え切れずに「私、負けを認めますから、ご飯ください」と敗北宣言をして、満足そうに温かい白ご飯に乗せて食べていました。
御存知の通り東京明太子倶楽部では「温かいご飯」に乗せて食べる、とい行為は「敗者の宣言」を意味します。もちろん、事の初めから、その行為が抜群の取り合わせで、他を圧倒して美味しいことが明白だからです。だから、ストレートはもちろん、それ以外の食べ方を研究しているのです。
つまり、「明太子に対する敗北宣言からスタートしている」のが東京明太子倶楽部なのです。
「福太郎」の味付けはご飯に乗せて和えることを前提にしている。という合意が今回の一つの収穫でした。

もう一つの収穫は、前回は新人研修会に参加したものの、都合によって後半の「吟味の部」に参加できなかった、新宿・大久保地区担当の新人・Kさんが、力強いやる気と、見事な合わせ技を披露したことです。
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Kさんはブリの腹側の冊を、自宅のある早稲田から池袋まで歩いて東武百貨店で購入し、さらに薄切りにするためのマイ包丁まで持参し、手際よくブリを薄切りにすると、自ら持参したネギを白髭状に切り、写真のように巻いた上で、好みの明太子をのせるという、合わせ技を提案しました。
結果として、脂が載っているものの薄切りにされたブリは、ネギとの相性がよく、明太子は辛さの効いた大吟醸が合い、さらに「柚子胡椒」を少量加えると、抜群であるという、気持ちのいい成果を残してくれました。
ありがとう。新人・Kさん、これからも研究開発を続けて下さい。早くも平成24年度のTMC新人賞の候補となりました。

今回の他の料理は以下のものでした。
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↑練馬支部長が持参した採りたての蕪は、生のままスライスし明太子でいただきました。

しめの「ちゃんぽん麺」はやっぱりいいですね。
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2012年02月22日

東京明太子倶楽部 新人研修会

2月21日に東京明太子倶楽部新人研修会を開催しました。
今年は定例の新年会も開催していなかったのですが、新人からの要望に答えた形での開催です。
参加者は代表:佐藤、総務二課長:やなぎだ、川崎市部長:服部、城北開発担当理事:田中の本部側と、多文化共生担当:海老原、上海支部担当:渡辺、子ども担当:三浦の各新人3名でした。13:00からは新人研修のためのプログラムをこなし、17:00からが実践研修といった充実した内容でした。新人研修プログラムにのみ参加した熱心な新宿・大久保地区担当:小林(新人)がいたことも付け加えておきましょう。
13:00からは「映像と明太子〜その物語と表徴」と題した代表:佐藤による基調講演に続き、「ギリシャ財政と明太子の辛さ〜岐路に立つEUとスケソウダラ」(服部:川崎市部長)「塩うち技法の新たな挑戦〜貪欲であれ、愚直であれ」(田中:城北開発担当理事)の研究報告が続きました。
実践研修では、島本食品から取り寄せた「オリジナル」「天鷹」「大吟醸」「梅の香」をテイスティングし、その作法と立ち居振る舞いが叩きこまれました。東京明太子倶楽部では禁じ手となっている「ご飯合わせ」も今回は特別に許可し、「我々はそもそも、敗北からスタートしている。いかなる創作料理でも【明太子とご飯】という組み合わせに勝てるものなどないのだ」という謙虚なスローガンを実感したはずです。

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熱心に基礎研修に取り組むTMC新人と、指導に当たる代表と城北開発担当。

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基本の味を舌に叩き込む。


その後、「イカ明太」「里芋とこんにゃく合わせ」「大根合わせ」「蛤合わせ」などが試食され、それぞれの明太子が持つ、深い広がりと素材を活かす心得が伝授されました。久しぶりに味わう職人藤田による「天鷹」はやはり絶妙な辛さを持っており、箸でまさぐる時の「梅の香」の上品な香りとともに、その仕事ぶりは高く評価したいと、あらためて心中でエールを送りました。
上海支部担当:渡辺は、無謀にも白ワインを持ち込みましたが、伊勢丹でわざわざ「明太子と合わせるのですが、どれがいいでしょうか?」と店員に尋ねたそのワインは、確かにしっかりとした味を持っているため、明太子に負けないくらいの主張はしており、なかなかの一本であったことを付け加えておきましょう。なかなかやるじゃあないか、伊勢丹の酒売り場の店員。そして、次からは自分で選ぶのだぞ、新人。

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新人渡辺より提出された白ワインは、代表から合格点がつけられた。

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2011年12月16日

マレーシア報告会&臨時会合

11月23日より27日までのマレーシア視察を終えた代表、川崎氏部長、城北開発担当の3名は、魚卵視察では何の成果も得られぬまま失意の帰国をしました。しかし、現地では本業の映像作品上映に力を尽くし、個人映像界の国際交流に貢献しました。また、マレーシアの友人のヤンセンがオリジナルの「肉骨茶」ブレンドを準備してくれました。彼のブレンドは実においしいのです。さすがは薬膳の専門家。うれしいお土産です。
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↑さすが、本場マレーシアの漢方薬専門店オリジナルバクテーブレンド。
素晴らしい香りと味わいになりました。


さて、今回はマレーシアの報告会を兼ねて、昨年マレーシアツアーに同行したメンバーに声をかけての会合でした。しかし、いくらおいしいとは言っても「肉骨茶」だけというわけにもいかず、島本食品より明太子を取り寄せました。

明太子は二種類、「オリジナル切れ子」と「極上天鷹辛子明太子」です。「天鷹」は以前の会合でもとても評判のよかった絶品です。また、「味付けハラス 明太風味」に初挑戦しました。ハラス自体がとてもなめらかな味で、明太子のタレの辛味が後からピリッと来るという、酒好きにはたまらない一品でした。
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↑味付けハラス


今回は、肉骨茶が中心となるはずでしたが、昨年の新年会で「パスタ春菊合わせ」を試みて惨敗した海外渉外担当兼留学生Q&A窓口担当部長が今回こそはと湯葉セットを持参し、マイ鍋まで持参するという力の入りようで、誰も止めることができませんでした。そして、明太子のベストマッチを求めて、味見をしてはまた、別の合わせ技に挑戦していました。試行錯誤とはこういう状態を言うのだな、と感心した次第です。最後はみなの知恵も加わり、素晴らしい湯葉合わせとなりました。
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↑明太子の湯葉合わせ。
湯葉と混ぜたり、上にのせたり色々試してみましたが、
最終的にはイカ明太子と湯葉と柚子少々の組み合わせがベストだという結論に。

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↑アボガド合わせもやってみましたが、
明太子はおまけといった感じです。

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↑アルゼンチン産の赤エビの刺身に明太子とポン酢をからめたもの。
今回の料理では一番明太子との相性が良かったです。

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↑毎回惨敗の白ワインと明太子。
しかし、このドイツ産白ワインはなかなか良いかも…。

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↑イカを炒めて明太子と合わせてみました。


今回は臨時の会合でしたが、また、新年には本格的な会を開催します。
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2011年10月27日

小田急百貨店の九州沖縄物産展に行きました。

新宿小田急百貨店で九州沖縄物産展が開催中という情報を得て、TMCの代表佐藤と総務二課やなぎだが視察に行ってきました。
会場は平日にもかかわらず賑わっていました。
明太子の「しまもと」さんが出店していたので、いろいろGETしました。

定番となったイカ明太、大吟醸明太子に加え、今回は甘エビ明太と梅の恵みヒジキに挑戦。
当分ご飯のお供に事欠きません。

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2011年07月20日

平成23年度 東京明太子倶楽部 首都圏理事会 in 舁き山

昨晩、台風が西日本に押し寄せる中、東京新宿では、「平成23年度 東京明太子倶楽部(TMC)首都圏理事会」が執り行われました。
会場は、TMC会合で何度かお世話になっている新宿西口にある「舁き山」です。

出席者は、以下の理事と、
今回TMC名誉会長の職をお願いすることになった波多野先生です。

東京明太子倶楽部代表:佐藤
東京明太子倶楽部総務二課長:柳田
鷺宮支部長/パリ臨時支部責任者/防災担当理事(兼任):太田
城北開発担当理事:田中
少子化対策担当理事:重松
横浜出張所所長/八王子出張所所長(兼任):東
農林水産情報構築推進発信整備事業担当理事:小野

(議題1)
東京明太子倶楽部(TMC)名誉会長に波多野氏が就任

東京明太子倶楽部は、これまで代表の佐藤を中心に活動してきましたが、組織の拡大、グローバル化に対応するため、
より見識のあるオブザーバーを必要としていました。
そこで、佐藤代表が、恩師である波多野先生に、TMC名誉会長の就任を依頼しました。
波多野先生には快諾をいただき、今後はTMCの活動にも積極的に参加、助言をいただくことになりました。
総務二課により制作された「TMCプレミアム名刺」が手渡され、広く倶楽部を普及する活動にも尽力いただくことになります。
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(議題2)
新作「生姜明太子」試食

会議が始まるとすぐに、明太子5種盛りがオーダーされ、新作明太子を中心に試食がおこなわれました。
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「鳴海屋 生姜明太子」
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事前に舁き山よりインフォメーションをもらっていた「生姜明太子」。一同注目の一品。
見た目はナチュラルなタラコ色。表面にはおろし生姜が散りばめられています。
口に入れた途端、ふわっとショウガの爽やかな香りがします。
辛みはほとんど無く、タラコの臭みをショウガが打ち消していて、誰もが食べやすい味になっています。
明太子だと思って食べるとちょっとフェイントという気もしますが、新しい魚卵料理を食べた気がします。
会員達からは「新しい!」「今まで食べたことがない味だ…」というコメントが。

「ハバネロ明太子」
季節のおすすめとして出された「ハバネロ明太子」は、夏らしいHOTな味です。
見た目は普通の明太子より少し黄色っぽい気もしますが、辛そうには見えません。
食べた瞬間は確かに辛めの明太子だなとは思いますが、その時点では「ハバネロ」感はわかりません。
しかし徐々に舌のHOT度が増し、しばらくヒリヒリした感覚が続きます。この辛さの持続力が「ハバネロ」の効果なのだなあ思いました。
パンチのある辛さを求める人にはお薦めの明太子です。

「スモーク明太」「五口福(ごこふく)」「あごおとし」
「スモーク明太」「五口福(ごこふく)」「あごおとし」は、これまでにTMCでも研究された3品ですが、あらためて食べ比べてみると、
辛みが少なくマイルドなのが「五口福(ごこふく)」、上品で爽やかな味わいが「スモーク明太」、福岡定番の家庭の味が「あごおとし」と言った感じです。

異母類研究
TMCでは本当の母ではない魚に明太子を詰める料理を「異母類」と呼んでいます。
今回は、「キスの明太巻天ぷら」と「いわし明太」を試食しました。
「キスの明太巻天ぷら」は、淡白なキスの味わいを活かすため、辛みの少ない明太子を使用し、料亭風の優しい一品に仕上げていました。
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一方「いわし明太」は、脂ののった力強い鰯に負けないよう、辛さの強い赤色の明太子を使用し、HOTでパンチの効いた居酒屋系の一品になっています。鰯に詰め込まれた明太子が、あまりに見事にフィットしていて、「異母」には見えない調和だという意見も…。
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(議題3)
TMC夏合宿「かねふく めんたいパーク』視察について

今回の会議では、防災担当理事に抜擢された鷺宮支部長より、大洗にあり震災の被害にもあった「かねふく めんたいパーク」の安全強化とその評価基準、運転再開に至った経緯などの調査報告がありました。
また、復興の様子をこの目で確認したいという会員の要望から、視察を兼ねた夏合宿が提案されました。
8月下旬の予定で、素案を鷺宮支部長が作成し、協議していくことになりました。

会議は、その後、各理事の近況報告等、多くの情報交換をし無事閉会しました。

(追記1)
少子化対策担当理事より、自らも人口を1名増加させることに成功したという、おめでたい報告がありました。

(追記2)
会場の「舁き山」には、スペインからの留学生が修行中で、少し話を聞くことができました。
スペイン人にも明太子は美味しいと感じるそうで、ぜひ帰郷の際はお土産に買って薦めたいということです。また、スペインでも魚卵はポピュラーな食材で、オリーブ油でソテーしたりして食べるという情報も得ました。
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2011年07月14日

TMC、Facebookデビュー!

携帯電話、スマートフォンの普及に伴い、誰もがネットで繋がる時代。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)という言葉も一般化し、ツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)といったサービスの利用者も急速に増えているようです。それらは、東日本大震災でも、その威力を発揮したと言われています。
また、最近は勤務先の指示で、Facebookを利用することになったという人も多いようです。

これまで、個人的に国内外の情報交換のためFacebookを利用する会員はいたものの、東京明太子倶楽部としてのFacebook公式ページはありませんでした。そこで、会員数も増え、海外ネットワークも拡大しつつある当倶楽部としては、時代のニーズを踏まえ、より充実した明太子の情報交換をすべく、Facebookページを開設することにしました。

基本的には当サイトhttp://tokyo-mentaiko.seesaa.net/で、これまで通り活動内容を公開して行きますが、交流の輪を拡げる場として「Facebook東京明太子倶楽部ページ」もご利用いただけたらと考えております。
皆さんの「いいね」をお待ちしております。

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2011年04月16日

東京明太子倶楽部緊急ミーティング in 舁き山(かきやま)

原発事故による日本の様子を危惧していた欧州開発担当理事が、ドイツより急遽一時帰国したので、TMC緊急幹部会議が行われました。
出席者は、東京明太子倶楽部本部代表、総務二課、川崎支部長、城北開発担当理事、欧州開発担当理事の5名。
会場は、以前紹介した新宿の「博多舁き山」。TMC推薦の店が震災後も立派に営業していることを確認しました。以前と変わらぬ、旨い明太子ときめ細かな接客に、TMC一同も安堵。酒をぐいぐい呑んじゃいました。

主な会談内容

・東日本大震災のTMC本部および各支部の被災状況と現状について
各支部とも建物などの損壊はなく、無事であることを確認しました。
また、TMCが春の活動として予定していた「めんたいパーク大洗」への見学の無期限延期を決定。鷺宮支部長が城北開発担当理事と面会した際、現在めんたいパークも震災被害で閉鎖されていることが報告されていました。一日も早く復興することを願うとともに、いつかきっと皆で訪れよう!と誓い合いました。

・福島原発事故の影響、今後の課題について
放射能汚染による、食への影響が懸念されました。特に海産物については、今後も注意深くチェックし、情報共有をしていくことを確認しました。
欧州開発担当理事からは海外の反応について報告があり、日本政府及び報道のあり方への疑問も提示されました。また、チェルノブイリ原発事故以来、ドイツでは「八丁味噌」が放射能対策として有効であるとされ、一家に一つ八丁味噌現象がおきているとか、いないとか…。

・TMCの今後の活動について
まだまだ安堵できる社会状況ではないにしても、我々にしかできない地道な活動を続けて行くこと、そしてその情報を発信して行くことの大切さを確認しました。(万が一の際は、欧州開発担当理事の家に泊めて下さいという要望も出されました。)
そして、皆で元気に生き延びよう!と誓い合いました。

さて、今回の会合の場であった博多「舁き山」新宿店では、酢モツ、各種明太子、彩り旬野菜サラダ、若鶏のから揚げ・フライドポテト・明太ポップコーンシュリンプ、博多牛もつ鍋等からなる「差し山コース」をいただきました。
その中でも、福太郎「ワイン明太黒」やスモーク明太「ちょんまげ」は欧州開発担当理事が注目。ワインにも合うしヨーロッパでも好まれそうな味だとの分析。
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↑スモークチーズ感覚で評判のスモーク明太「ちょんまげ」

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↑デザートは太宰府名物の梅ヶ枝餅

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2011年03月06日

行って来ました、めんたいパーク、大洗

東京明太子倶楽部 代表 佐藤博昭 殿
東京明太子倶楽部 理事 鷺宮支部長 太田曜 です、

本日、茨城県鉾田市で友人ダンサーの公演に行ったので、かねてより気になっていためんたいパークにロケハンに行って来ました。

めんたいパークは去年の東京明太子倶楽部首都圏拡大理事会の席で私が是非一度倶楽部でも行くべきではないかと提案したかねふくの工場兼直売所兼アミューズメント施設です。
参照HP→http://mentai-park.com/index.html

注目は明太子の製造過程を見学出来るところですが、行ったのが遅すぎて工場内では後片付けと掃除をしているところしか見学出来ませんでした。ちなみに、5時30分までは生産活動をしているようです。

めんたいパークは工場、付属している見学ギャラリー(展示物もあります)直売所の三要素で構成されています。
観光バスが何台も来ていたりして、単なる工場に付属した直売所ではないとの意気込みが感じられます。
直売所の店員も、聞かれ無ければ商品を勧めるようなことも無く“黙っていても売れる筈だ”と云うような自信が窺えました。
また、直売所の中に設置されている飲み物の自動販売機はどれも無料で、好きなものを勝手に飲んでくれという太っ腹な姿勢には思わず感激してしまいました。
勿論、明太子の試食コーナーもあって、その気になればタダで飲んでタダで食べて帰ることも出来る施設です。

直売所で売っているものでは明太ウィンナーというどちらかと言えばそれはウィンナーじゃなくてフランクフルトだろうと思うソーセージがあり、今まで理事会やホームページ等でも問題にされていないので買ってみました。

また明太子ではないのですが、めんたいパークのマスコット『タラピヨ』の携帯ストラップと『タラピヨ・タラコン博士』シールというのがあったのでこちらも買ってみました。これらにつきましては写真データを添付します。また今度会った時にお見せします。資料も沢山貰って来たのでこちらは差し上げます。
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わたくしの意見では、やはり東京明太子倶楽部としては一度は押さえておく必要があるだろうと思われるめんたいパーク、大洗でした。ちなみに、めんたいパークの隣は大洗リゾートアウトレット、大洗フェリーターミナル、大洗・海・山直売センター、等々あるので充分楽しめるのではないかと思われます。

東京からは車で約3時間、もう少し足を伸ばせば、那珂湊お魚センターもあります。

学校関係者が少なくない倶楽部会員の有志で春休みに一度めんたいパーク見学をやってはどうでしょうかと、改めてご提案いたします。ちなみに、平日に行けば道は空いていると思われますが、高速代は高く付きます。ここは考えどころでしょうか?!

以上ご報告いたします。

追記
ウィンナーと書いたものの正式名称は明太子入りあらびきソーセージでした。こちらは今朝早速茹でてパンと共に食べてみました。
ソーセージは少し甘みがあります。そこに明太子のつぶつぶが入っていて、辛さはそれ程ではありません。一応 MAILLE の粒入りマスタードを付けたのも試してみましたが、これはマスタードの味が強くなってしまって、かえって良くないかも知れません。
マスタードMAILLE参照HP→http://maille.jp/

私は、これをフランスパンと一緒に食べたのですが、ご飯に合うかどうかはまだ試していません。また、茹でるのではなくて焼いたらどうかと言うのもやってみる価値はあるかも知れません。
ただ、まあ、結論としては、明太子入りあらびきソーセージはわざわざ買う程のものではないと言うことになるかと思われます。
念のために『明太子入りあらびきソーセージ』のパッケージと茹でて食べる直前の写真をお送りします。
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2011年02月09日

東京明太子倶楽部会員による創作料理ギャラリー

第7回東京明太子倶楽部首都圏合同理事会で、会員による創作料理発表があったので、その詳細についてレポートします。
明太子をご飯以外の組み合わせで食べるということは、TMCの長年の研究テーマでもあり、会員達も常日頃から試行錯誤を繰り返してきておりました。
今回は、新年会に合う明太子料理の競演が実現しました。
明太子の味とともに、美しい紅色をどのように表現するかがポイントとなりました。

「蓮根こんにゃくきんぴら」(総務二課長)
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明太子のツブツブ感と、蒟蒻のぷりぷり感、レンコンのシャキシャキ感という3種類の食感を楽しむ料理。おろしニンニクを隠し味に入れることで、明太子のピリ辛に甘みも加わります。

「長いも合わせ」(109進出対策担当係)
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酒好きのおじさんが好みそうな味。大味で辛めの明太子を使うことで、パンチのある酒の肴に仕上がっています。

「パスタ春菊合わせ」(海外渉外担当兼留学生Q&A窓口担当部長)
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ワインに合う一品。春菊をジェノベーゼ風にした緑のソースと明太子の赤のコントラストが美しい。茹でたジャガイモのホクホク感も明太子を引き立てています。

「鮪ちらし紅白合わせ」(総務二課長)
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昆布茶とすし酢で下味を付けた長芋、柚子と塩で漬けた大根とキュウリ、山葵醤油に漬けた赤身のマグロ刺、トロ刺、椎茸の佃煮、海苔、貝割れ大根等、それぞれの持ち味が明太子のピリ辛と合わさり、豊かに調和します。

「車エビの塩焼き合わせ」(代表)
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オリーブオイル、明太子、酒、おろしニンニクで作った特製ダレを絡めてグリルした車エビ。まるで子持ちエビのようで、正月のめでたい雰囲気をアップします。

「蛤の酒蒸し合わせ」(代表)
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優しい味の蛤に、明太子のアクセントが効いています。上品な一品。

「ミミガー合わせ」(代表)
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箸休めにちょうど良い一品。癖のある食材同士の組み合わせにも見えますが、ポン酢をかけると意外にあっさりして食べやすい。
タグ:明太子 料理
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