2008年03月17日

やまやの明太子

やまやの明太子は、東京でも時々見かけることがあり、その全国普及率はかなり高いと推測されます。つまり、明太子のスタンダード的ポジションにあるとも考えられます。
これまでTMCでは、あまりに知名度が高いこのブランドを、いつでも手に入る安心感から、じっくり味わうことを後回しにしておりました。

実際食した結果、赤味や辛さは、一般的なイメージの明太子よりも控えめで、スタンダードというよりも、「素朴」という印象を受けました。ほんのり柚子のような香りがし、ご飯に自然に馴染む感じの味でした。
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2008年02月13日

明太子の旬について

当倶楽部(TMC)では、明太子が常備菜化されているため、明太子の旬というものを意識していませんでした。
先日、テレビで、旬の鱈の話題が放映されていたのを見て、ハッとしました。私達は、現代の冷凍技術の進化に溺れ、明太子がいつでも簡単に食べられるものと油断していたのです。

タラコの母、スケソウダラの旬は11月〜2月だといいます。それを凍てつくような寒さの北の海で、漁師の皆さんが捕獲してきてくれるのです。
雄大な自然とその中で働く人々の結晶のように、紅く輝く明太子…。

日本の食料自給率低下の近年、美味しい海の恵みを、感謝の気持ちを忘れずに味わいたいものです。

ラベル: 明太子
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2008年02月06日

博多まるきた「あごおとし」

博多まるきた「あごおとし」という明太子は、あごが落ちるほど旨いということから、その名がついています。
外国のタラコを使用していますが、その分、粒々が大きく、粒状感を楽しめるダイナミックな味わいです。辛みはそれほどきつくなく、ガブッといっても大丈夫です。
「切れ子(注1)」で沢山買って、お料理などに使うのに重宝しています。

注1:「切れ子」
多くの明太子店では、形が不揃いな明太子を家庭用パック「切れ子」として販売しています。味などは通常のものと変わらず、量が多い分お徳です。



無着色辛子明太子・特切300g
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2008年02月05日

椒房庵の七味明太子

椒房庵の七味明太子は、もともと辛い明太子に、わざわざ七味唐辛子が振りかけられており、ちょっと辛そうに見えます。
しかし、この七味は、京風の香り重視のものになっているため、辛みよりも、香りを増すために使われていいます。
その効果が劇的に感じられるのは、温かなご飯にのせた時です。明太子を舌で、七味を鼻で味わうように、実によく計算されています。
この一品だけで、ご飯を優雅に食することができます。
ラベル:七味 明太子
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2008年02月02日

しまもと「大吟醸仕込み辛子明太子」

東京明太子倶楽部(TMC)が最もよく試食している「しまもと」の明太子。その中で、最近会員の中で人気急上昇なのが「大吟醸仕込み辛子明太子」です。
大吟醸というフレーズから、酒好きな人向きの豪快な味を連想したのですが、食してみると意外にも繊細で優しい味わいなのです。誰もが、口当たりのマイルドさと深い旨味に驚きます。
明太子の辛さや生っぽさが苦手な人でも、この明太子なら美味しくいただけるのではないでしょうか。
ラベル: 明太子
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2008年01月31日

多種多様な明太子の世界

京都の漬け物、ベルギーのチョコレート、フランスのワインのように、博多には沢山の種類の明太子が存在します。
明太子専門店も多く、各店ごとに更に数種類の味の明太子を売り出しているので、本当に多様な味があるのです。
全てを網羅するのは、博多に住んでいる人でも難しいのではないでしょうか。
観光客がてっとり早く味を比べるには、JR博多駅の駅ビルか、福岡空港の明太子ショップモールに行くのが良いでしょう。各店舗しのぎを削ってお客さんを獲得しようとしているので、試食がいっぱいできます。いろいろ食べ比べて、自分好みのものを探すのが楽しいです。
ただ、温かなご飯との組み合わせでいただくと、試食の時とは全く印象が違うこともあります。その辺りも明太子の奥深さではあるのですが…。
また、駅や空港に出店していない名店もあるので、博多の街を歩きながら自分だけが知っている新しい味に出会うのも嬉しいものです。
ラベル:種類 明太子
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