2015年09月22日

第一回TMC首都圏総会 お料理レポート

東京明太子倶楽部首都圏総会では、たくさんの明太子と関連料理がテーブルに並びました。
その概要をレポートします。

お好み明太子の食べ比べコーナー

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庄内産の有機米「はえぬき」と一緒にお好みの明太子を選んで食べ比べ。
芸術作品のように、つやつや輝く赤の塊が並べられました。なんと13種類!
ふくや:ふくのや復刻明太子
ふくや:辛子明太子(レギュラー)
かねふく:辛子明太子(レギュラー)
かねふく:一本物辛子明太子
かねふく:特大明太子
かねふく:プレミアム明太子
島本:できたて辛子明太子
島本:天鷹
島本:いか明太
かねひろ(オーシャンフーズ):辛子明太子(レギュラー)、
かねひろ(オーシャンフーズ):辛うじてごめんたい(柚子入り)
中島商店:那嘉島からし明太子 彩(いろどり)
まるきた:あごおとし


明太惣菜お好みプレート
明太子を使った様々な料理が並びました。お好みの惣菜をチョイスできるコーナーです。

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「明太子寒天」
昆布茶ベースの寒天に明太子を入れ、福岡県の郷土料理「おきゅうと」を思わせる、さっぱり味の一品。今回はふくやの明太子を使用しました。

「ゆで卵の明太マヨネーズ添え」
ゆで卵のスライスに、福太郎の明太子を添えました。

「ピリ辛やっこ」
豆腐に明太子入り高菜をのせた冷奴。福太郎明太子入りからしうまくち高菜を使用。

「カボツナサラダ」
ゆでたカボチャと明太子ツナ缶を混ぜたピリ辛スイートなサラダ。ふくやのめんツナカンカンを使用。

「ジャガ明太サラダ」
ゆでたジャガイモに粉末状の明太子、オリーブ油、レモン汁をまぶした、さっぱり味のポテサラ。今回は福太郎のパラパラ明太を使用。

「おもてなしオードブル」
餃子皮の上に特製イカ明太子ソースをぬり、チェダーチーズスライスチーズをのせ、トースターで焼きあげた、ピザ風の一品。今回は島本のイカ明太子+かねふくの切れ子で作りました。

「親子きんぴら」
蒟蒻と魚肉ソーセージを明太子と一緒に炒め煮しました。かねふくの切れ子使用。

「明太五目煮」
山形県遊佐町産の大豆と秘伝豆を蒟蒻、明太ツナ缶、明太子で煮込みました。かねふく切れ子とふくやめんツナカンカン使用。

「鮭明太(中島商店)」
美しい紅色の鮭に、明太子ダレが染み込み、絶妙の塩加減と辛味と旨味が加わっています。秋の行楽シーズンにお弁当に入れたくなる、冷めても存在感ある一品。オーブングリルでこんがり焼き上げ仕上げました。

「いわし明太(中島商店)」
庶民のお魚であるイワシが、高級魚に見えてくる一品。明太子をたっぷりお腹に入れて、ふっくら丸みのある美しい流線型になっています。味も当然美味しいです。オーブングリルでこんがり焼き上げ仕上げました。

「さんま明太(ふくや)」
さんまは、その脂が明太子と絡みわい食欲をそそります。長い胴体いっぱいに詰められた明太子がたまりません。電子レンジで温めるだけでできあがり。

「焼手羽明太(かねふく)」
魚でもなく、腹でもない、鶏の手羽の中に、いったい誰が明太子を詰めようと考えたのでしょう?確かに鶏肉は明太子と相性が良く、これなら魚嫌いの人にも受け入れられるのでは? ボリュームあり食べ応えある一品です。電子レンジで温めるだけでできあがり。

「鯖明太(かねふく)」
鮭やさんまは試したけど、鯖明太は初めてという来場者が多く、その美味しさに皆さん感激していました。脂ののったふっくらした身が、力強い明太子と良く合い、口の中で旨味がジュワッと広がります。フライバンで焼いて仕上げました。

「明太子入りソーセージ(かねふく)」
明太子の旨味がしっかりとした下味となり、お肉たっぷりのジューシーなソーゼージを裏で支えています。フライバンで焼き上げると肉が膨らんでヴォリュームが増し、プリプリします。


明太3兄弟
白飯+明太子、青海苔で覆った飯+明太子、明太子混ぜご飯+刻み海苔の三色おむすび。組み合わせのちがいによる味のバリエーションを楽しむ一品。かねふく切れ子使用。


明太スナック盛り合わせ
どんな味か気になるけど、そんなに沢山は買えないからというニーズに応える、夢のような明太子スナック盛り合わせ。このスナックコーナーでは、中島商店の「博多なかなか」に驚いた来場者多数おりました。旦那のおつまみに持ち帰りたいという奥様も。また、福太郎さんが当日持参してくださった「めんべい/勝つ!」は、めんべいは知っていたけど、この種類は初めて見たという方もおられました。

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仟:明太味さきいか(フライ、レギュラー)
ふくや:明太チップス
福太郎:めんべい、明太かりんとう(ベーシック、カレー味)、らんくんのり
中島商店:博多なかなか(皮ドライ、ドライ、スモーク、明太チーズ)

禁断の明太子スイーツー明太子焼き大福
太宰府名物の梅ヶ枝餅風の焼き餅の餡の中に明太子が入ったお菓子。TMCの長年の研究課題の一つでもあったスイーツ部門は、その珍しさから、予想外に挑戦者が殺到。あっという間に完売となりました。担当した留学生担当のNさんは、あらゆる粉の配合を試し、このスイーツにベストな餅を開発しました。


福岡空港や博多駅では、多くの明太子店が軒を連ね、様々な試食ができるようになっていますが、今回のように、ご飯とともにじっくりと味比べする機会はそうないでしょう。
来場者の皆さんには、明太子の多様性を、各々の舌で実感していただき、その奥深さをご理解いただけたのではないかと思います。メインプレートでもあった各明太子の詳細レビューは、別途記したいと思いますのでお楽しみに。

これらの明太子料理は、TMC精鋭エプロン部隊が、大量の明太子の山を、見事な連携で、切り分け、調理し、お皿に盛りつける作業によって実現しました。準備に向け収集力を高める調理場は明太子工場のようで、その結束ぶりは、明太子の輝きにも負けないものがありました。
posted by 明太子 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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