2011年08月19日

マレーシア支部よりイスラム感漂う魚卵料理のレポート

マレーシア、K貝支部長より、魚卵料理のレポート(以下記事全文)がありました!

8月1日からイスラム教の断食月が始まったマレーシア。
断食と聞くと、1ヶ月間ほとんど何も食べずにひっそりと暮らすのでは?とお思いになる方も多いかもしれませんが、日没のお祈りでその日の断食が明けるため、午後3時ぐらいからクアラルンプールの街にはいたるところに“パサール・ラマダン”という食べ物を売る屋台の集合体が現れ、仕事を終え、断食明けを心待ちにする人々が買いものを楽しみます。我が家も通常は私の職場から自宅の間に出没する2ヵ所のパサール・ラマダンのどちらかで買い物を済ませるのですが、時間のある週末は思い切って少し遠くまで足を延ばしています。

そこで、先週土曜日に行った、クアラルンプール郊外の街、スンガイ・ブローでなんと新たな魚卵料理を発見!!まずは試しにとひとつ買って帰ったところ、これがものすごく美味!!しかしながら、私、正直に申し上げて、自分の食欲に負け(この時点で既に断食の意味をなしていない)、早く試食することばかりを考えおり、「おいしい〜っ!!」とあっという間に完食した瞬間に、ボンっと佐藤代表の顔が頭に浮かび・・・。そうです。TMCのことをすっかり失念いたしておりました。これも断食のなせる業、我が身の卑しい食欲が、マレーシア支部長としての任務遂行力にまでに影響を及ぼしてしまったのかと肩を落とし、深く反省した私は、翌日再び車に乗ってスンガイ・ブローまで行ってまいりました。

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ここで見つけた新しい料理は、トゥンギリというサバのような魚の卵に、ウコンの葉やチリを細かく刻んだものをまぜ、おそらく塩とココナツミルクなどを混ぜた後、バナナの葉で作った箱型の入れ物に入れて焼いたもの。それを炭火で下から上からとこんがり焼いています。6×4×4cmぐらいのサイズで一つ2リンギット50セン(約65円)でした。

さほど辛くも無く、逆にマイルドな味わいで、ご飯と一緒に、お粥に入れて、おいしく頂きました。食べ歩きが大好きな私達でもはじめて見つけたこの料理。遠出した甲斐あってのうれしい出会いでした。
posted by 明太子 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 支部便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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