2010年08月11日

この逞しい魚卵を見よ! これぞマレーシアの明太子だと言っておこう!

20100811malay.jpg


8月某日、この一枚の写真がTMCに届いた。
この肉感はただごとではない。本体の生々しさ。サイドからはみ出した魚卵の群れ。「本物の辛さを知れ!」と言わんばかりの、赤ミカン色の汁。本体に寄り添う得体の知れない球状の何か。皿にしたたるような残滓のような注ぎ汁。

これは、この8月、東京明太子倶楽部マレーシア支部長に任命されたK・K子からの挨拶代わりの一枚だ。
魚卵のカレーだという。K子によると、ランカウイにはこうした魚卵料理があるというが、やはりメジャーな食材ではないようだ。しかし、この力強さは何だ。

東京明太子倶楽部では、昨年3月に二週間、そして今年の7月21日より8月10日まで三週間のマレーシア魚卵視察の旅を敢行した。そして、現地ではカレーの具として使われる揚げ物の魚卵片を発見しただけだった。我々が五週間かけて見出した変わり果てた魚卵片は何だったのか? 何という失態。

しかし我々TMCはK・K子という力強い新メンバーを得たのだ。この旅は無駄ではなかった。
ありがとう、マレーシア支部長。恐るべしマレーシア!
posted by 明太子 at 17:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 支部便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんというか、すさまじい様相の魚卵ですね…。魚の目玉カレーかと思いました。さすが赤道下の気候ではすべて猛々しく育つということでしょうか。貧困な気候の北欧州では考えられないサイズです。

Posted by TMC欧州支部長 at 2010年08月20日 06:39
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