2010年02月01日

欧州支部より「海外暮らしを応援する一品とは?」

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。欧州支部です。
なかなか欧州の魚卵事情をレポートできずにおりまして肩身が狭かった昨年ですが、今年こそは!(と毎年言ってますね)

昨年末のTMC会合では、大根のポタージュに明太子をトッピングというレシピを披露しました。
大根、日本の野菜と思いきや、なんと元はヨーロッパ原産なのだそうで、こちらでも手に入るお野菜です。
大降りにザク切りした大根をシンプルに塩と水でさっと煮てミキサーにかけるだけ。これがなんとも滋味深いスープになるのですが、参照したレシピではチーズを降るところを、明太子にしたのがミソ。ただし食べる直前に載せ、生っぽさを保つのがいいと思います。

とはいえ、普段は明太子なんてなかなか口にできない欧州暮らし。
そんな状況を見事に捉えたあるドラマの1シーン、そこにはあの品が?!

日本で大ヒット中という「のだめカンタービレ」に遅ればせながらハマりましたこの私ですが、先日「のだめカンタービレ•ヨーロッパ編」を観ていたところ、思わず声をあげてしまいました。

パリにピアノ留学中の主人公のだめが再会したオーボエ奏者の黒木君に手料理を振る舞うシーン。パリの音楽学校に馴染めずに落ち込んでいる彼を励ますべく、今日は日本食をご馳走しますから!と腕まくりをするのだめ。しかしおにぎりしか作れない料理下手の彼女が焦りながら、おそらく実家から送られたであろう食料の入った段ボール箱から取り出した箱、それは「赤い恋人」!

そうです、以前このブログでも紹介されていました、博多名物(なんですかね、代表?)明太子入りの蒟蒻製品「赤い恋人」です。
のだめは福岡県出身なので、実家からの救援物資(と海外在住者への荷物はそう呼ばれます)にこれが入っていたんでしょう。まあ明太子そのものを送るのはちょっと難しいですしね。しかしなかなかマニアックなものを登場させるよなあ。
ちなみに実際に黒木君たちに提されたのは、山盛りのひじき(のだめが一袋分全部を洗い桶の中で戻してしまった)だったのですが。

海外にお住まいのご家族またはお友達に「赤い恋人」というのも、和食を恋しく思う里心を慰める一品なのかもしれませんね。
posted by 明太子 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 支部便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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